高校ラグビー決勝

高校ラグビー決勝 東福岡vs桐蔭学園 結果は、31−31で引き分け。
 前半は、 桐蔭24−10でリード
 後半 桐蔭は、最初にトライ・ゴールうばい 21点差をつけました。つぎとればきまりというところで、 東福岡 2年生フルバック 藤田 見事な個人技で ゴール隅へ3人はづしてトライ 端からゴール決めて、流れを変え フォワードで ラスト10分で 2トライ(2ゴール)して 同点いい試合でした。フォワードの東福岡 バックスの桐蔭がハッキリした試合でした。
私は 東福岡応援していましたが、日本の目指す道は、間違いなく桐蔭のランニングラグビーですね。桐蔭のSO 小倉 CTB 石橋 WTB 竹中 FB 松島 すばらしかったです。逆に、現在の高校NO1PLAYER 東福岡 CTB 布巻がほとんどライン突破できず、目立たなかったのは桐蔭のデフェンスが良かったから?
 2019年 日本でのラグビーWORLDCUPの中心になる世代。上手に環境整備して育てて欲しいです。